
アグリ特区
「建設×農業」という、新たな挑戦に取り組んでいます。
01
種から育てる強いインフラ。
第一緑化工業の”地産地消”の取り組み
私たちは緑化工事や法面保護工事に使われる植物を、自社生産しています。特に、会津地域に昔から生息している「チカラシバ」や「コマツナギ」といった植物を種子から育て、地域の生態系維持に貢献しています。地元の気候に適した植物だからこそ、深く根を張り、土砂崩れ等が起きにくい「災害に強いインフラ」を作ることができるのです。
チカラシバ
会津地域に自生するイネ科の多年草。根の張りが強く、法面保護工事の土砂崩れ防止に適しています。
コマツナギ
会津地域に自生するマメ科の低木。地力を高める性質を持ち、斜面緑化に優れた効果を発揮します。
02
なぜ、建設業者が農地を耕せる?
本来、一般企業の農業参入は法律で厳しく制限されているものです。しかし、近年農業の高齢化や農地有休化が地域において大きな課題となっています。これを解決するため、国や自治体が民間企業の力を借りて農地活性化を目指す特別な取組みがあります。それが「アグリ特区」です。当社は、2003年に喜多方市が全国に先駆けて「アグリ特区」を導入したわずか2年後に参入し、20年以上にわたり緑化資材を自社生産し続けてきました。
アグリ特区とは
国・自治体が指定する特別な農業参入精度。農地有休化の解消と地域農業の活性化を目的とした特区制度です。民間企業が通常では参入できない農業分野へのアクセスを可能にします。
03
仕事は、まだまだ面白くできる。
「建設×農業」という、これからの働き方
この最先端のプロジェクトを動かしているのは、特別な農業スタッフではなく、施工部のメンバーを中心とした現場社員です。自分たちの手で種から育てた植物で、ふるさとの自然を守る。一つの職種に縛られない、ここでしかできない新しい働き方を一緒に始めませんか?